レッドクローバーとは、古くから薬用として利用されてきたハーブの一種です。

 

ハーブの一種「レッドクローバー」を徹底解剖

 

近年では、そのレッドクローバーの良い効果が数多くあることがわかっています。

 

その一つとして、「更年期障害の症状を改善する」という効果があります。
その理由は、レッドクローバーに含まれるイソフラボンといわれる成分が(大豆のイソフラボンと比べ10〜20倍の高吸収するもの)女性ホルモンと似た作用があるということです。

 

年齢と共に、卵巣の機能が衰えることでエストロゲンという女性ホルモンが減少し、頭痛やホットフラッシュ、不安感、イライラ感などを感じる更年期障害ですが、このイソフラボンがエストロゲンに働きかけることで辛い症状を改善していく効果が期待できるのです。

 

また、レッドクローバーには肌の老化を防ぐ効果もあることから、肌のハリや弾力を保てるようになるのも特徴です。
美肌に加えて、湿疹などの皮膚のトラブルも改善する効果も期待できます。

 

更に、レッドクローバーに含まれるイソフラボンはコレステロール値を下げる効果もあります。現代は食事の環境も変化して、日本食だけでなくバターなどを使用する欧米化の食事を取る人が増え、コレステロール値が上がる傾向があります。コレステロールが増えると、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクも高くなります。レッドクローバーに含まれるイソフラボンはその血液の中に増えたコレステロールを減少する効果があり、健康な体を保っていくことが期待できるのです。

 

他にも、呼吸器の感染を予防する効果や、骨粗しょう症などの症状を予防する効果などがあり、日常生活のあらゆる病気の予防にも繋がることがわかっています。
しかしながら、レッドクローバーと一言でいっても、「身体に良い効果があるとわかったとしても、一体どうやって摂取していったら良いのか」という不安もあるでしょう。近年ではその不安を解消するために、最近ではサプリメントとして手軽に飲用できるものが増えてます。このように、病気の予防や健康改善の効果の高いレッドクローバーを、手軽に日々の生活の中に取り入れていくことはとても良い方法だといえます。